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2008.04.19

意外にわかっていない事 #2

#1の補足です

自動車の発祥はドイツですが、元になった構成部品の出所は違います。
いまだに馬車の頃の用語が使われていたり、開発した所の用語が使われていたり。
さらに航空機からの技術も多いので、自国の言葉にこだわらない限り同じ物に色々な呼び名が付いたりしています。さらに国を渡ると「にっぽん→ジャパン」や「ティレル→たいれる」みたいに書き間違いや読み間違いをおこす時もしばしば。

日本の場合「何所のメーカーを手本したか」という事も影響しています。発電所の周波数の違いみたいなモノですね。

自分が車の勉強を始めた頃はNISSANが最大手でしたので教科書も基本的な所はN社系の資料の転用が多くありました。他のメーカーの独自技術は「こんなのもありますよ」的な紹介のされ方です。
ただし、電子制御等の新しい技術に関してはTOYOTAあたりのモノも混ぜて紹介されており、似た様な機能の部品が別の図面で別々に解説されているので、全く別のモノとして教えられて来ました。

最近制定された一級用のテキストの場合、各メーカーが持ち込んだ自社技術の資料がごちゃ混ぜになっているので更に混乱を招く事に。

そりゃ間違っておぼえますって。

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