意外にわかっていない事 #3
皆さんが連休前で忙しい中連続投稿です。っていうかGW中通常勤務ですよ。(泣
で、今回はホースの中の圧力について。
ブレーキとかラジエターのホースを強化品にするじゃないですか。
アレって膨らむ時の圧力損失の事ばかり理由にしてますけど、実際は膨らんだ後元に戻る事が問題だったりします。
例えばラジエターホース。車をいじるのが好きな人だったら、ボンネットを開けて直接スロットルを手で動かして「ブオン、ブオン」なんてやったことが有るのではないでしょうか?
(最近の電制スロットルではできませんが)
その瞬間ラジエターホースも膨れたり萎んだりするのが見えると思います。
エンジンの回転が上がるとポンプからの水量も増えるのですが、先のラジエターを通るには抵抗があるので一瞬ホースの中に冷却水がとどまりホース自体が膨れてしまいます。
次にアクセルを戻した時に元の太さに戻ろうとするのですが、激しくアクセルを開け閉めするような運転をすると、タイミングによってはホースが戻って冷却水が押し出されるの分と、ポンプから送られてくる分が加わって瞬間的にそのホースの前後にものすごい圧力がかかってしまいます。
そうなると弱い所に負担がかかり、ラジエターがダメになったりブリーザーから冷却水を噴き出したりしてしまうのです。
冷却水まわりのトラブルが続いたらホースを変えてみるのも1つの手ですよ。
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