意外にわかっていない事 #1
デトネーションとノッキングについて。
自動車工学の教科書でも間違った教え方をされているんですが
自分も言葉を混ぜこぜに使っているので整理します。
以前の解説で間違えているかも。(汗
ノッキングというのはアクセルを踏んだ時に「カラカラカラカラ」とか「キンキンキンキン」とか音(振動)を出して力が出ずオーバーヒート気味になる現象を言います。
デトネーションというのは燃焼の種類で日本語にすると爆轟。
(詳細は自動車関係以外の文献を参照)
SF映画なんかで見る一気に燃え広がりながらまわりの物を吹き飛ばす様な激しい爆発になります。
プリイグニッション(過早着火)と間違えて解説されている事が多いですね。
まとめると「ノッキング」の原因が「デトネーション」が頻繁に起きている事で、その理由がカーボンの堆積だの点火時期だの燃調の不具合だのって話になるワケで、ハイオクを入れると出にくくなるワケです。
デトネーションカウンターは爆発圧力を拾っているので、その結果の振動を拾っているノックセンサーと狙い所は同じです。
デトネーションカウンターを付ける事が出来てエンジンコントロールにフィードバックできればノックセンサーは必要ありません。
デトネーションが続きすぎるとピストンとかが溶けてしまうワケですが、上手くコントロールできれば効率よく燃料を燃やせます。と、言う訳で今の自動車はノッキングが起きるギリギリぐらいを狙ってセッティングをしているので、軽い「チリチリ」音が出たりカサカサしたまわり方をするエンジンが多いですね。
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コメント
え~と、
よく判ってない者その一です。。
ええ、部品の名称も適当ですから・・・。
混乱するのは・・・外国の整備書見てるとキッス。。。
和製英語がイカに多いか・・・(私の中で)。。。
そんなこんなで・・・いつも「ナントナーク」という脳みそファジィ回路が全開です。。
投稿 下級士官 | 2008.04.19 00:06
下級士官さん、どうもです。
部品名は製造元で勝手に変えちゃいますからねぇ。
同業者と話していてもチンプンカンプンな事も。(苦笑
投稿 オイカワヒロシ | 2008.04.19 13:36